作曲 : 神山羊
作词 : 神山羊
ゆらゆらゆらゆら
忽悠忽悠
踊って踊って
跳来跳去
朝がくるまで
直到天亮
踊り疲れたら
跳累了的话
眠ればいい
睡觉就好
ただただ
只是
漂って浮ついて
飘来飘去
絡まってしまうほど
越是纠缠不清
染み付いた汚れを
把染了的脏东西
落としてくれ
让我掉下来
Laundry
laundry
生まれた街とは
出生的城市
まるで違うね
完全不同。
人混みかき分け
拨开人群
歩いた猫
走路的猫
水の音が遠くで
水的声音在远处，
聞こえてる
听见了
今日は黙って
今天不说话
あなたに手を合わせて
合起你的手
どうにかこうにか
想办法这样做
続いていくさ
继续下去
感情だけは
只有感情
まだ僕のものだから
还是我的东西
どうして
为什么
どうしての
为什么?
繰り返し
重复
心臓の音
心脏的声音
リンクして
通过链接
横顔を照らす
照侧脸
ゆらゆらゆら
摇摇晃晃
踊って踊って
跳来跳去
朝がくるまで
直到天亮
踊り疲れたら
跳累了的话
眠ればいい
睡觉就好
ただただ漂って
只是漂浮着
浮ついて
轻佻
絡まってしまうほど
越是纠缠不清
染み付いた汚れを
把染了的脏东西
落としてくれないか
能不能把它弄掉?
生まれ変わったら
如果重生
何になろう
当什么?
人ごとみたいに
像对待人一样
つぶやく
呢喃
ただ
只是
頭の中では
在我脑子里
生きていけるさ
我能活下去。
僕と違って
和我不同
今を思い出して
回想起现在，
喉を撫でた
摸了摸喉咙
白々しくも
白色也
淡々とした
淡然了
メロウ
梅洛
ないものねだりの
不诚实的人
どうしようもないまま
毫无办法
体が溶け出す
身体溶化
誰も知らない
谁也不知道
もう知らない
已经不知道了
隣で微睡む
在旁边打盹
ネオン
霓虹灯
踊って踊って
跳来跳去
朝がくるまで
直到天亮
風に吹かれたら
被风一吹
揺れてもいい
可以摇晃
ただただ漂って
只是漂浮着
浮ついて
轻佻
絡まってしまうほど
越是纠缠不清
染み付いた痛みに
染上的痛楚
飲み込まれる渦
被吞没的旋涡
ゆらゆらゆらゆら
忽悠忽悠
踊って踊って
跳来跳去
朝がくるまで
直到天亮
踊り疲れたら
跳累了的话
眠ればいい
睡觉就好
ただただ
只是
漂って浮ついて
飘来飘去
絡まってしまうほど
越是纠缠不清
染み付いた汚れを
把染了的脏东西
落としてくれ
让我掉下来
Laundry
laundry
作词 : 神山羊
ゆらゆらゆらゆら
忽悠忽悠
踊って踊って
跳来跳去
朝がくるまで
直到天亮
踊り疲れたら
跳累了的话
眠ればいい
睡觉就好
ただただ
只是
漂って浮ついて
飘来飘去
絡まってしまうほど
越是纠缠不清
染み付いた汚れを
把染了的脏东西
落としてくれ
让我掉下来
Laundry
laundry
生まれた街とは
出生的城市
まるで違うね
完全不同。
人混みかき分け
拨开人群
歩いた猫
走路的猫
水の音が遠くで
水的声音在远处，
聞こえてる
听见了
今日は黙って
今天不说话
あなたに手を合わせて
合起你的手
どうにかこうにか
想办法这样做
続いていくさ
继续下去
感情だけは
只有感情
まだ僕のものだから
还是我的东西
どうして
为什么
どうしての
为什么?
繰り返し
重复
心臓の音
心脏的声音
リンクして
通过链接
横顔を照らす
照侧脸
ゆらゆらゆら
摇摇晃晃
踊って踊って
跳来跳去
朝がくるまで
直到天亮
踊り疲れたら
跳累了的话
眠ればいい
睡觉就好
ただただ漂って
只是漂浮着
浮ついて
轻佻
絡まってしまうほど
越是纠缠不清
染み付いた汚れを
把染了的脏东西
落としてくれないか
能不能把它弄掉?
生まれ変わったら
如果重生
何になろう
当什么?
人ごとみたいに
像对待人一样
つぶやく
呢喃
ただ
只是
頭の中では
在我脑子里
生きていけるさ
我能活下去。
僕と違って
和我不同
今を思い出して
回想起现在，
喉を撫でた
摸了摸喉咙
白々しくも
白色也
淡々とした
淡然了
メロウ
梅洛
ないものねだりの
不诚实的人
どうしようもないまま
毫无办法
体が溶け出す
身体溶化
誰も知らない
谁也不知道
もう知らない
已经不知道了
隣で微睡む
在旁边打盹
ネオン
霓虹灯
踊って踊って
跳来跳去
朝がくるまで
直到天亮
風に吹かれたら
被风一吹
揺れてもいい
可以摇晃
ただただ漂って
只是漂浮着
浮ついて
轻佻
絡まってしまうほど
越是纠缠不清
染み付いた痛みに
染上的痛楚
飲み込まれる渦
被吞没的旋涡
ゆらゆらゆらゆら
忽悠忽悠
踊って踊って
跳来跳去
朝がくるまで
直到天亮
踊り疲れたら
跳累了的话
眠ればいい
睡觉就好
ただただ
只是
漂って浮ついて
飘来飘去
絡まってしまうほど
越是纠缠不清
染み付いた汚れを
把染了的脏东西
落としてくれ
让我掉下来
Laundry
laundry